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ドラッグストアの薬剤師の大きな強み

私が勤務する薬局は、様々なクリニックの処方箋を受け付けていますのでたくさんの種類の処方薬の知識がないと務まりません。
新人のうちにローテーションで勤務し、複数の診療科の知識を得ることができたのでとても役に立っています。
現在ドラッグストアの方向性は、門前にある医療機関からの処方箋を期待するというよりは買い物をするついでに処方箋を持ってきたり、調剤を待っている間に買い物をしたりといった店舗と調剤の相乗効果で、来客数を増やしていく方法になっています。
販売ではドラッグストアの商品数はたくさんありますが、薬剤師なのでやはり薬については専門性を高く持っている必要があります。
ドラッグストアでしかできない接客も、魅力です。
医薬品ばかりではなくサプリメントや健康食品、健康関連商品、雑貨などでトータルなアドバイスができるのです。
先日便秘薬が処方されている患者さんが、来客されました。
痔で悩んでいらっしゃるというのです。
トイレに行くと出血して憂鬱とのことでした。
お話を聞くと固いタイプのトイレットペーパーをお使いでしたので、当店にあるやわらかいタイプのものをお勧めしました。
患者さんは次回来局されて出血がなくなり楽になったと、とても喜んでいらっしゃいました。
たかが雑貨というのではなく、このようなちょっとしたアドバイスで患者の体と気持ちが楽になることが大切だと思いました。
また娘の足の痛みがひどくてというお客さんが来店されました。
検査をしても異常がなく、成長痛と言われたそうですが痛み止めも効果がないそうでそのお客さんにサポーターとテーピングで、圧迫することをお勧めしました。
試したところすごく楽になったと、喜んでいただきました。
それもこのように品ぞろえが豊富なお店だからこそ薬にこだわらずお客さんの健康の悩みを、その場で解決してあげられるのだと思っています。
これがドラッグストアの薬剤師の大きな強みだとも思っています。

薬局に就職 : ドラッグストアの薬剤師の大きな強み : 専門家としての私の役割